絹加工のキヌテック株式会社のマスコットです。
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  絹加工のキヌテック株式会社のマスコット・イメージ  舞妓さん  
  マスコット・イメージをデザインされた作者の経歴と作品をご紹介いたします。


 
<作者紹介>
  松浦 忠平(まつうら ちゅうへい) 
  伏見工業高校窯業科卒業後、陶磁器研究家の叔父、久保義蔵に師事して陶板モザイク画を、洋画家鈴木泰正氏にデッサンを学ぶ。
その後、舞台関係で活動の後グラフィック・デザイナーを志望、広告代理店を経て独立し、現在ベーシック・デザイン、プランナー、イラストレータとして活動している。
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73年 京都伝統産業青年会刊行の「手づくりの詩」を編集する
 
80年 京都にてガラス絵による第一回個展
 
81年 有職御人形司十二世 伊東久重氏出版の「時代風俗人形」を編集する
 
83年 絵本「地蔵盆」を自費出版
 
85年 絵本「紙芝居」を自費出版
 
86年 壬生寺発行の「地蔵盆の手帖」を制作編集する
 
91年 「ねこらずのほん」を自費出版
    94年 京都で個展開催
      朝日新聞・京都 歌壇欄の挿絵を担当
 (94年11月〜2003年9月)
 
     
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